ブライトン イギリス PRIDE DAY
お久しぶりです。
るーちゃんです。
今日は先日ブライトンであったpridedayについて紹介します。
知っている方も多いと思いますが、ブライトンはLGBTの考え方が日本よりも浸透していて、このpridedayの日以外でもいたるところにレインボーの旗やLGBTをテーマにしたアートを見ることができます。
このpridedayの日以外にも街中を手をつないで歩いている同性カップルをよく見かけます。
たまたまなのかはわかりませんが、同じ職場にも同性カップルの方もいますし、友人もゲイの方が多いです。
それだけ全体的のも多い気がします。
毎年8月の第一週の土日に見ることができます。
今年は8月の3.4日にありました。
どのお店に行ってもレインボーカラーの洋服やフラッグが売っています。
この期間は町の装飾もレインボーカラーで1週間くらいお祭りのような雰囲気です。
ブライトンの中心にあるチャーチヒルスクエア
カラフルなスパンコールでキラキラ(笑)
↓
その近くにあったインスタ映えスポット的なやつ
これもキラキラ(笑)
↓
今日はここまで。
ありがとうございました。
オランダ アムステルダム 観光
皆さんこんにちは!
イギリスのブライトンという都市でワーホリ中のるーちゃんです。
今回もオランダ旅行について紹介します。
オランダで私が訪れたところを紹介します。
過去記事
↓
honobono-ruchan.hatenablog.com
honobono-ruchan.hatenablog.com
1日目
スキポール空港到着
↓
ホテル
↓
チューリップ博物館
↓
チーズ博物館
チーズの試食がある。
チーズの種類の多さに驚きました。
↓
ホテル
2日目
ホテル
↓
アンネの家
インターネットでの予約が必要!!
予約がないと入ることができません。
(以前は予約なしでも入れたそうです。)
当日の予約は難しいので事前に予約することをお勧めします。
2か月ほど前から予約できます。
10ユーロほどで入ることができます。
↓
MOCOミュージアム
入場料も意外と安かった。
予約なくても入れました。
↓
ハイネケンの工場
ビールの試飲が可能です。
ビール好きにはたまらない(笑)
↓
花市場
季節によらず、チューリップの球根やお花が買えます。
チューリップの季節ではなかったので、お花は少なめでした。
↓
ホテル
3日目
ホテル
↓
空港
大体こんな感じ。
参考になるかはわかりませんが。。。(笑)
他のヨーロッパに比べると比較的治安がいいことで知られているオランダ。
英語の訛りもなく、英語での会話にも苦労しませんでした。
私が行ったときは夏だったので観光客も多く、危険に感じることも少なく過ごしやすかったです。
次は、ゴッホの博物館とほかの都市にも行ってみたい!!!
以上。
ありがとうございました。
オランダ旅行 アムステルダム オランダスーパーマーケット
皆さんこんにちは!
イギリスワーホリ中のるーちゃんです。
前回に続いて、今日はオランダ旅行の食事編です!!
過去記事
honobono-ruchan.hatenablog.com
といっても、オランダ旅行の3日間のうち体調崩してしまってオランダらしい食事を食べることができなかったんですが。。。(笑)
ほとんどの食事をスーパーマーケットで買ったパイナップルをよく食べていました。
まずはオランダのスーパーマーケットの紹介から
ざっと、こんな感じです。
野菜コーナー
↓
物にもよるけど、野菜は日本と同じくらいかな。
お肉コーナー
↓
高い税金のもあってか値段は全体的に少し高め。
日本に比べて量も大きい。
オランダのお米、インスタントスープコーナー
↓
お米の形はやっぱりタイ米の形。
私は日本のお米が大好きです。
パサパサのお米は。。。好みじゃない(笑)
オランダ語は全くできないけど、英語と似ているので何となく想像できる。
おいしかったお菓子
TONYSのチョコレート
↓
オランダで食べたものの中で一番おいしかった!!(笑)
もっと買っておけばよかった。。。
普通のミルク味のチョコレートと変わらないけど、一般的なチョコレートよりも厚くて、チョコレートの形が独特。
形は板チョコだけどチョコレート自体が12個に割りやすいようにかたどられていない。
パッケージもかわいいのでお土産にもいいかも。
オレオ味のチョコレート
↓
キャドバリーのオレオ入りのチョコレートに似てるけど、キャドバリーに比べれば、オレオの食感は少なめ。
そして、チョコレートは薄い。
今回の旅行で唯一スーパーマーケット以外で買ったもの。
↓
サイズを間違えて買ってしまって、大きいミディアムサイズを買ってしまった(笑)
今日はここまで!
ありがとうございました。
オランダ アムステルダム
皆さんこんにちは!
イギリスでワーホリ中のるーちゃんです。
今日はオランダ旅行について書きたいと思います。
お休みをもらったので、2泊3日でアムステルダムに行ってきました。
実はヨーロッパのなかでイギリス以外の国に旅行するのは初めて。
そして、一週間前に飛行機を予約して、4日前にホテルを予約するというかなりの弾丸旅行でした(笑)
今回旅行をして思ったことが、アムステルダムは主な観光名所同士が近くにあるので、公共交通機関を使わなくても歩いていける距離にあります。
(例えば、チューリップ博物館とチーズ博物館、アンネの家など。)
私は移動が面倒だったので3日間の電車やトラムに乗り放題のものを買いました。
(3日間で28ユーロ安い!!)
電車やバスに乗る際は乗り降りするときにパネルにタッチすればいいだけ。
とても便利。
バスや電車のの料金はイギリスと比べると圧倒的に安いです。
生き帰りのスキポール空港からアムステルダム市内への移動も使えます。
オランダは税金も高く、レストランで食事するのにも約30ユーロかかります。
オランダでは日本では違法のドラックも合法とされています。
(絶対、買ってはダメ、もらって使ってもダメ。)
正直、治安の悪いイメージがありました(笑)
意外と?危ないと思うこともなく、安全に無事に帰りました(笑)
そして、街中の公園が整備されて子供から大人まで楽しめる場所というイメージでした。
伸び伸びと公園で遊んでいる子供たちが印象的でした。
言い換えれば、高い税金が人々に反映されているなというイメージでした(笑)
(飾り窓エリヤの道は汚かったです。そして、怖そうな人は何人か見かけました。)
正直、飾り窓エリヤは夜遅くに出歩くのはお勧めしません。
特に女性の方!
よく、スリにあったなど聞きます。
皆さんも気を付けて。。。
また、今回の旅行でホテルに泊まるときも宿泊料金とは別に市の税金を約5ユーロほど払わないといけなかったりと日本にはない?システムに驚きました。
以上。
オランダ旅行でした。
ありがとうございました。
イギリス スーパーマーケット MARK&SPENCER
皆さんこんにちは。
るーちゃんです!!
今日はイギリスのスーパーマーケットMARK&SPENCERについて紹介します。
通称M&Sといいます。
この前紹介したTESCOとは違って全体的に値段は高めです。
TESCOは安さで勝負というイメージ。
イギリスのスーパーマーケットといえば、TESCOと思い浮かべる人も多いのでは。
↓
honobono-ruchan.hatenablog.com
M&Sは食品以外にも、靴、衣服、家庭用雑貨も販売してます。
イギリス国内に300店舗以上展開しています。
イギリスでは高級スーパーの一つです。
TESCOと比べたら、値段は高いですが値段が高い分、食材の質ががいいです。
(値段は全体的にTESCOの1.5~2倍くらい)
特に、フルーツ!!
M&Sのプライベートブランドのカットされたパイナップルはよく食べています。
お店の中はこんな感じ
↓
野菜コーナー
↓
サンドイッチコーナー
↓
お惣菜コーナー
↓
以上、MARK&SPENCERの紹介でした。
ありがとうございました!
イギリスカフェ Patisserie Valerie
皆さんこんにちは。
るーちゃんです。
今日はイギリスのおすすめカフェについて紹介します。
過去の記事はこちら
↓
honobono-ruchan.hatenablog.com
今日紹介するのは、Patisserie Valerie です。
イギリス国内に約90店舗以上もあるお店です。
私が住んでいるブライトン以外にもイーストボーンやロンドンでも見たことがあります。
サンドイッチやケーキなどのお菓子も売っています。
また、アフタヌーンティーを手軽な価格で食べることができるお店です。
三時のおやつの時間はマダムや家族連れなどで賑わっているイメージです。
実際頼んだものがこちら
↓
カスタードのケーキ(右)とエッグタルト(左)
サーモンとクリームチーズのべーグルサンド(写真撮り忘れた。)を注文しました。
値段は合計で7ポンドくらい。
全部おいしかったけど、正直ケーキとエッグタルトは甘すぎた。。。。
元々、甘党の私ですが、特にケーキは甘く感じました。
何というか、砂糖をそのまま食べている感じでした。。。。
サーモンとチーズのベーグルもおいしかったです。
今日はここまで。
イギリス 卵について
皆さんこんにちは
るーちゃんです。
今回はイギリスの卵事情について紹介します。
いまいちピンと来ていない人のためにしっかり言いますとイギリスの卵も日本の卵も
一緒です(笑)
同じ卵ですから(笑)
何が違うかというと、大きく違うのは飼育されているときの環境です。
まずは、包装されているパッケージから。
日本ではプラスチックに入った卵が一般的で
スーパーマーケットやコンビニエンスストアで売られています。
イギリスでの同じようにプラスチックに入ったものは売られていますが、たくさんある卵の中でも数が少ないです。
私が思うに、1.2種類くらいかと。
イギリスで一般的に売られているのはこんな感じ
↓
紙でできていて、ざらざらした再生和紙のような状態です。
意外と頑丈なので卵が割れるのを心配することはありません。
先ほどの写真のように FREE RANGE と書かれているのは
いわゆる放し飼いのような状況で飼育されている鶏が生んでくれた卵ということです。
日本のようにケージなどの狭い場所で飼育されていません。
(もちろん、日本でも放し飼いで育てられた卵も買うことができます。)
つまり、鶏にとって優しい環境で育てていますよ!ということです。
イギリスは動物愛護が日本よりも浸透しています。
なので、FREE RANGEではない卵を買うのはわざわざ何で買うの?と思う人が多いそうです。
あと、環境への配慮も日本よりも配慮する人が多いです。
私が働いているカフェでは飲み物のストローがプラスチックなのですが、ある日お客さんがどうして紙ではないのかと1時間くらいクレームを言ってました。
ハウスメイトと卵の話になったときに、日本ではプラスチックに入った卵が一般的に売られているよ!と話すと、それは地球がかわいそうだと思わない?と言われました。
カナダやイギリスではプラスチック製品よりも紙でできたストローや入れ物を使うことが環境にいいとされているようです。
そう考えると日本ではまだまだ浸透していないのか。。。と思いました。
ちなみに、私自身も、ケージで飼育されている鶏がかわいそうなんて思ったことがありませんでした。。。
今日はここまで!