イギリス便利なアプリ~Too Good To Go~
こんにちは!
るーちゃんです。
今日は前から使ってみたかったアプリについて紹介しようと思います。
「Too Good To Go」
これは食べ物が廃棄処分になってしまうのを防ぐために生まれたものです。
日本ではあまり聞き覚えがないかもしれませんが、ヨーロッパでは有名だそうです。
外食を少しでも安くしたい方、旅行先で安く済ませたい方にお勧めです。
つまり、お店で売れ残った食べ物や飲み物を本来の価格の半額以下もしくは三分の一以下の値段で提供する言うものです!!
お店側もお客さんもWin Winになれるというもの!!
さっそく私も試してみました!!
*このアプリはスマホの国の設定をイギリスにしないといけません。
1、アプリをダウンロード
2、アプリに沿って設定していく(すべて英語です)
3、会計はカードかPayPalでします。
一度登録すれば、そのあとはそのまま引き落としされます。
4、あとは、お店を選択して、指定された時間にお店に取りに行けばいいだけ!
お店によって指定されている時間は違います。
昼と夜で両方しているお店もあれば、片方だけのお店もあります。
時間帯もそれぞれ違うので注意してください!!
私は日本食のレストランにしました!
指定された時間にお店に行き、アプリのフォームを店員さんに見せます。
無事にゲットしたものがこちら↓
横になってしまった(笑)
直し方わかる方いますか?
このアプリおすすめです。
皆さんもぜひ試してみてください!
イギリス 銀行口座開設
皆さんこんにちは!
るーちゃんです!!
今日はイギリスでの銀行口座開設について書きたいと思います!
イギリスの銀行は日本みたいに当日開設できるわけではないんです。
まず、開設するための日にちを予約してもう一度行かなくてはなりません。
銀行ごとに用意する書類や数が違うのでよく確認することが必要です。
あと、同じ銀行でも銀行のスタッフによって言っていることが違う(笑)
私も何回も銀行に通ってやっとの思いで作ることができました(笑)
まずはイギリスの銀行について紹介します。
大手はこんな感じ
・HSBC←私はここで作りました。
・バークレイズ
・ロイズ
・ナッツウェスト
他にもメトロバンクとかもあります!
問題は私がまだイギリスに来て2週間くらいしかたってないので現時点でNIナンバーをもらっていません。(申請してあと1.2週間できっと来るはず。。。)
なので、HSBC以外のところではVISA、パスポートと2つの住所証明が必要と言われて用意できませんでした(´;ω;`)
住所証明とはこの人は特定の住所に住むだけのお金がありますよとか働いていて給料を収めることができるとかっていう証明です。
日本でいう健康保険書とか運転免許証みたいな感じです。
日本人である私が苦労したのが住所証明書。
語学学校や働いている人は学校や会社が証明書を作ってくれます。
3か月以内の公共料金やNIナンバー、大家さんが証明書を作ってくれる人もいるそうです。
*少しでも住所や日付、銀行が決めている文章と違うともう一度予約を取って出直さなければいけません。
私は書類が正しくないといわれてHSBCに5回行きました(笑)
昨日の担当の人はこれで大丈夫って言ったけど、今日の人はダメっていうし(笑)
お願いだから統一してくれ。。。(笑)
銀行口座を開設する当日は専門用語がたくさん出てくるので覚悟が必要です。
そのあと、1週間くらいで郵送されてきます。
今日書いたブログの内容は2019年4月10日時点のものです!!
イギリスは変更が多い国なのでもしかしたら銀行開設のシステムが変わるかもしれません!
それでは!!
イギリス生活 10日目
皆さんこんにちは!
イギリスにワーホリで来ている、るーちゃんです。
イギリスに来てもうすでに10日が経ちました。
この10日間本当にいろんなことが起こって大変でしたが、何とか生きてます(笑)
まず、私はイギリスに来てからの一週間泊まるホステルをAirbnbで予約していました。
一泊£20くらいのバックパッカー用のホテルを予約していました。
10人くらいが一部屋で寝てる感じです。(小学校の林間学校を思い出しました(笑))
たぶん1.2泊するには大丈夫だけど、全く知らない人と寝泊まりするのは少し大変でした。。。なので、早めにチェックアウトしました。
今の部屋に引っ越してきて5日になりますが、特に問題はありませんが一つだけ言うのであれば、オーナーが豚肉アレルギーで豚肉系の食品が食べられないこと!!
大好きな豚肉もベーコン、スパム、ソーセージも食べられません(´;ω;`)
(部屋の説明の時には一切言ってなかった。。。)
ま、外食するときに食べればいいしって思ってます(笑)
そして、仕事も無事に決まり来週から本格的に働きます。
(CVについてはまた後程書きます。)
憧れのカフェで働くことができてうれしくもあり、研修や飲み物のカスタムなどがあるので不安ではありますが。。。
マネージャー(日本でいう店長さん)はギリシャの人でたまたま行ったカフェでCVを渡した人がその人で採用されたっていう(笑)
ものすごくエネルギッシュで明るい方です。
笑い方が豪快で、いつも元気をもらいます。
実は私、働くことになったお店しかCV出してませんし、面接していません。
たぶん私はラッキーなんだと思います。
(人生の運をすべて使い果たした気がします(笑))
きっと何十回とCV出しても採用されない人も多いはず。
今日はこれで!!
イギリスのハウスメイト
こんにちは!
るーちゃんです。
今日はイギリスでのシェアハウスについて書きます。
シェアハウスといっても、大人数のシェアではなく一緒に暮らしているのは自分を含めて3人です。
トルコ人(ハウスオーナー)
イタリア人
私
っていうかんじです。
引っ越してきて一週間もしてないけど、今のところは問題なく暮らしています。
シェアハウスといっても色々な形があり、大きな家に数十人暮らしているところもあれば、オーナーさんは別の家に住んでるところや私のように一緒に住んでるところもあります。
人によって違いますが、オーナーさんと一緒に住んでいる(今住んでいるタイプのハウスシェア)もしくは部屋は違うけども同じ建物内に住んでいる(カナダの時はこのタイプだった)ほうが、オーナーさんとのトラブルが多いです。正直。
カナダの時はオーナーさんが日本人だったのですが、一緒に住んでいたハウスメイトもすぐに家を移ったり、オーナーさんと口論になって出ていくこともしょっちゅうでした。(オーナーさんが決めたルールがものすごく厳しかったのとデポジットを返さないオーナーさんでした。私は15回連絡して返してもらいました(笑))
でも、メリットもあります。
家の中の家電製品が壊れたり停電とか不測の事態の時には頼りになりますし、良好な関係を維持できれば生活が充実します。
カナダにいたときにお風呂が壊れた時にすぐに業者に頼んでくれましたし、2日後には普通に使えました。(友達はオーナーさんが離れたところに住んでいたから1週間治らなかったとか。。。)
ま、オーナーさんとの相性もあるので自分の友達がいい人って言ったからと言って自分に合うとは言えませんし、家を見るときは必ずオーナーさんと直接会って質問があればたくさんしてください!